西陸・ﾉﾙﾄﾘﾝﾌﾞﾙｸﾞ ｽﾄｰﾘｰｸｴ②

→西陸・ﾉﾙﾄﾘﾝﾌﾞﾙｸﾞ　ｽﾄｰﾘｰｸｴ①

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･･･あれだけｷﾞｬｰｷﾞｬｰ言ってたﾜﾘには、市庁舎でしっかり落ち着いてるｼﾙｳﾞｧ。。ｗ
だから、結局ここはあなたの知ってるﾉﾙﾄﾘﾝﾌﾞﾙｸﾞということで間違いないんでしょ･･･？ｗ

そんなあなたが本物かどうか、それを疑っちゃうよ。。ｗ

過去の歴史を偲ぶためのﾜｰﾌﾟ法陣の強度をﾃｽﾄするから体験者を募る･･･って、またこの人たちは危険な発言を平気で･･･。

強度が弱かったら、一体全体どういうことになるのか、まずﾘｽｸについて説明してほしいんですけど。。ｗ

しかし、この話を受けないとｸｴが進まないので、やむを得ず志願。
うさんくさいﾂﾝﾃﾞﾚ(？)精霊に法陣の操作を任せたら、北の蛮軍との戦時中にﾜｰﾌﾟ！

もっと安全な年代を選んでﾜｰﾌﾟできんのか！？ｗ
やっぱり予想通り、というか、ついてないな･･･ｗ

ｱﾚｷｻﾝﾀﾞｰ登場以前は、西陸の国は劣勢だったという歴史の通り、北の蛮軍はさすがに強い。
最初は槍で戦ってたものの、ついに本気の拳戦士ﾓｰﾄﾞに突入！ｗ

上等だ！ ｺﾉﾔﾛｗ

このﾂﾝﾃﾞﾚ精霊は口だけはやたらでかい。
戦ったのはｵﾚだけだろうが？ お前は何もしてねぇぞ！
精霊なら精霊ﾊﾞﾌくらいしろや･･･(怒)

（※ちなみにいまついてる精霊ﾊﾞﾌは、通りすがりの精霊さんがくれましたｗ ありがとーｗ）

放火。

殴打。

放火･･･。
こんなことやったら、北の蛮軍の間で指名手配犯になるんじゃなかろうか･･･？

今後のｱﾌﾟﾃﾞで、北の大陸が解放されたとき、ﾏｽﾞｲことに･･･(？ｗ

地図を確認しようとしたら･･･。
うわー･･･なにこれ･･･。
これから向かう目標地点が右上にあるけど、とても正確な位置とは思えん。

過去ｸｴの時空移動よりﾔﾊﾞそうな法陣だな、こりゃｗ

もはやNPCももみくちゃにされるほどの劣勢･･･。
下に降りると、なぜか自分も西の連軍と見なされ、巻き込まれて危険･･･。

やっぱりさっき乱暴なことしちゃったからなぁ。。ｗ
あのﾂﾝﾃﾞﾚ精霊のせいだ･･･。ｸｿっ！ｗ

とにかくｵﾚは歴史の傍観者なんだから、ここから脱出せねばならん！
第三者が手を出して卑怯ではあるけど、さっさとｸｴを進めてしまおうｗ

でも他にも第三者がいるようなので、1体ずつﾁﾏﾁﾏと･･･ｗ

矢印･･･って、矢でしょ･･･？

まぁ、たしかに矢印の形をした物だと言えないこともないと思うけど。

(否定の否定＝肯定ｗ)

やっと危険な時代を脱出したと思ったら、またしてもｸｴ強制でﾜｰﾌﾟ･･･ｗ

ただ、今度はｱﾚｷｻﾝﾀﾞｰ登場で、有利な展開の時代なんですね。
あのｲｹﾒﾝ白帝の若い頃ってどんな感じなんだろう？
(有利と聞いて、こっちも余裕出てきたｗ)

おお！全身鎧に身をつつんだ、勇ましそうな人物！
これで安泰ですね('ω`)-3

しかし、たしかｱﾚｷｻﾝﾀﾞｰは、例の案内人がどこかの世界から時空を移動して連れてきた人物だとか何とか･･･。
一体、生まれはどこの人･･･？ｗ

うーむ･･･。有利なのに、手を貸さなきゃならんのか･･･。

ｱﾚｷｻﾝﾀﾞｰ、ほんとに実力あるの？ｗ

強制的に西陸の騎兵隊に入隊させられたため、やむなく突撃orz

あーあ。これで北の蛮族(黒帝国？ｗ)と完全に敵対しちゃったよ･･･。
今後のｱﾌﾟﾃﾞでどうなっても、ｵﾚ知らね。。ｗ

ﾔﾍﾞ･･･。どうやら北蛮軍も本気出してきたらしい。
めちゃくちゃ強そうな総指揮者が登場！

大手ｷﾞﾙﾄﾞ所属の戦士さんですら、長期戦の様子･･･。
絶対PT推奨だな、この分じゃ･･･(ﾉД`)

しかし、漢たる者！ここで引き下がるわけにはいかん！ｗ
まぁ、ほら、突撃してﾀﾞﾒだったら、また･･･
･･･と思ったら、誰か側に寄ってきた人がいるので、PTを組んでみたところ、同じｸｴ消化とのこと。

やばい！安易に死ねなくなった！ (ぬぉぉぉｗ)

月仙さんのおかげで、何とか自分が死ぬ前に倒せましたｗ(:D)┓
途中で精霊さんからﾊﾞﾌをもらわなかったら、どうなってたことやら・・・（ｿﾞｯｗ

つづく～ｗ

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